2013-01-01から1年間の記事一覧

満員電車。

「まったく…誰よ! 神聖な図書室の蔵書に、こんないやらしい本を加えたのは!」 「いや、だからっていちいち使う必要はないんじゃないか」

「ごめんなさい…もらしちゃった…」 「おやおや、優秀な女スパイと言われた君がおもらしとはね」 「いえ、国家機密を…」 「え、そっち!?」

ちょっとお肉成分を増やす練習。難しいね。

「いやあああっ! あ、あなたたち…こんなことして、私をどうするつもり!?」 「いや、どうするつもりって」 「見えたらまずい部分を手で隠してあげてるのに、ひどい言われようだなあ」

「ねえおじさん、おこづかいちょうだい?」 「ん? こらこらキミ、胸に何を詰めているんだ?」 「し、しっつれいね! これは自前よ!」 「いやいや、ウソはいけないな。どう見てもキミはまだ小学生だろう。こんなことはやめて、早くおうちに帰りなさい」 「…

この辺は練習のための模写です。(もちろん顔とかはマンガっぽくしてますが) ソフト・オン・デマンドDVD 2011年9月号より。

「ねえ、早く来てよ…」 「………………………………」 「どうしたの?」 「いや、なんか必殺技でも撃ちそうだなーって」 「こんなコスプレさせたのはあんたでしょーが」

お尻からあふれる謎の白い液体

おっぱい練習中

「あ、そうか。KEEP OUTって、よく考えたら英語じゃないの」 「気づくの遅えよ」 「つまりここはアメリカ。原住民とはすなわちインディアン」 「お前もう黙れ」

「ん? …ちょっと待って。バカね、あたしってば。無人島だったらこんな、KEEP OUTなんてテープが張ってあるわけないじゃない。『立ち入り禁止』だなんて」 「やっと気づいたか」 「つまりこの島は本当は無人島じゃなくて、誰かが住んでいるのよ」 「うんうん…

「無人島に流れ着いて、はや三日か…早く助けが来てくれれば…おいミキ、なんだその格好」 「や、やだ、あんまり見ないでよ。この格好、恥ずかしいんだから」 「いやだけどそれ」 「わかってるわよ! でも魚を獲ってたら、服が濡れちゃったんだもの! 濡れたま…

「看護婦さん。三国志を知っているかね?」 「はあ? 三国志って、曹操とか劉備とかの、あれですか?」 「三国志演義には、ケガをした関羽が、痛みを感じないくらい囲碁に集中しながら手術を受けたという話があるんだ。つまり、麻酔を打たなくとも何かに集中…

「ケイちゃん、ほら! 海だよ海! 泳ごう!」 「バカバカしい…子供じゃあるまいし、海で泳ぐなんて考えられないね。第一知っているのか? 海にはバイキンがうようよしているんだぞ。平均すると海水1ccあたり、10万〜100万の細菌がいるといわれているんだ。中…

「いつもいつも遅刻ばかりして…悪い子はおしおきだ」 「あぁんっ…せ、せんせいっ…!」 「どうした、そんないやらしい声を上げたら、外に聞こえてしまうぞ?」 「せんせい…お願い…もっと…」 「もっと?」 「もっと、みんなの前で…」 「え…なにどういうこと」 …

「ったくもう…突然ヌードデッサンのモデルをやってくれだなんて…」 「いやあ悪い悪い(カリカリ)」 「あんたに絵の才能があるのは昔から知ってるけどさ。ここまでやってくれる幼馴染なんて、いないわよ普通?」 「うんうん、わかってるわかってる。ホント感…

紫外線と市街戦。これを描いたのは、とても、とても暑い夏の日のことでした…。 自分でも何を描いているんだろうと思ったり思わなかったり。 「ほらほら課長、これもいいでしょー。無修正っすよ無修正」 「いやだからこれ無修正だったらおかしいだろこの子。…

女の子ー。会社の仕事中にメモ帳に落書きしたのを、ちゃんとペン入れしてみるテスト。 温泉ー。 あんまり温かくなさそうなのは画力の欠如。 「だーれだっ♪」 「手の位置がおかしいでしょ!?」 「見てくださいよ課長、この無修正画像」 「ちょっとまて、これが…

家「久しぶりにここでも書くか」 え「ちょ、ホントになんでいきなりこんなところ更新してるんですか。マンガ描いてくださいよ。二か月くらい更新止まってるじゃないですか」 家「いや、単にはてなダイアリーのIDとパスワード忘れてないか試しにログインした…