P-mate

「少しは派手で萌えな絵も描けるようにならねば」と、本屋で18禁ゲーム雑誌を購入。技術を身につけるために、頑張って模写するのだ。なお、「萌えとエロは違うのでは?」というツッコミは却下だ!
 ちなみに購入したのは『P-mate』。以前某誌で、「18禁ゲーム雑誌レビュー企画」というのがあって(要するに質の高いエロゲー雑誌はどれだ?という企画)、その時はレビュアー全員から絶賛されていた。実際に買ってみて、クオリティの高さに驚く。採算取れて……ないよな、やっぱり。
 唯一の難点は、判型が他誌に比べて大きいことか。いや、それがメリットなんだけどさ。雑誌のサイズが揃わない〜。