更新

 今日(昨日?)の更新も遅れてしまった。持ち込み用のネームの方が大詰めで、そっちを優先して作業していたからである。決して英語版の『クロノトリガー』をプレイしていたからではない。ないんだってば。
 英語版『クロノトリガー』なんてどこから、と言われりゃ、そりゃあんたエミュ(自主規制)なのだが。こういう外国語版が存在するゲームは、日本語版を探す方が大変である。いやその、中古屋いけば売ってるんだけどね?
 それはともかく、一度クリアしたゲームを英語版でプレイするのは、英語の勉強になるなーと思ったり。大体の意味が分かるから詰まることもないし、子供向けってことで割と簡単な英語を使ってくれる。楽しみながら学ぶというのが正しい勉強のスタイルだ。おお、素晴らしい自己弁護!
 それにしても、マールの本名がナディアになっていたのはびっくりした。「Princess Nadia」だって! それ、ガイナックス
 『クロノトリガー』自体については山ほど語りたいことがあるので、別の機会に。